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2025.04.01更新
 

公共配布カードに注目!
 

いきなりですが、旅行はお好きですか?健康のために体を動かしていますか?収集に興味はありますか?この3つをすべてクリアできるのが、公共配布カードです。
カードというと、ゲームやアニメキャラクターの「トレカ」が思い浮かびますが、公共配布カードとは、発行する母体が公共施設や自治体なのが特徴です。橋やダム、マンホールにJAXAなどが有名で、コレクションを披露しているSNSもよく目にします。これらのカードは、基本的にはその場所を訪れれば無料でもらうことができるとあって、旅行の目的となるケースも多々あるとか。カードには豆知識などが記入してあることが多く、さながら「小さなパンフレット」。知的好奇心が刺激されること請け合いです。
公共配布カードの名を世に知らしめたのは、なんといってもダムカードです。2007年より配布を始めたこのカードは、全国に静かに点在していたダムファンの心をわしづかみにしました。決して便利とはいえない場所にあるダムを目指して歩いたり、ひとつの地域のダムカードをコンプリートしたり、周年などに発行される特別限定カードがあったりで、趣味と健康を兼ねた新しい楽しみとして話題になりました。
そして2016年に満を持して登場したのが、マンホールカード。自治体によってデザインが異なるマンホールは、収集する方はもとより、発行する自治体も観光やまちおこしの起爆剤と期待ができる有力なコンテンツになっています。
なかでも、配布されるのが全国で4か所というJAXA(宇宙航空研究開発機構)のアンテナカードは宇宙ファンのみならず垂涎の的に。ほかにも橋や港、文化遺産や道の駅など、公共配布カードはその数今や200種を超えているのだそうです。
カテゴリーを絞って収集する方もいれば、ジャンルを問わずとにかくカードを集めたい方、もしくは旅の思い出に1枚、という方も。配布カードはインターネットで調べることができるので、条件や時間などを確認してから訪れるのがおすすめです。

※参考:
株式会社昭文社ホールディングス    https://www.mapple.co.jp/
国土交通省              https://www.mlit.go.jp/
下水道広報プラットホーム       https://www.gk-p.jp/
JAXA(宇宙航空研究開発機構)     https://www.jaxa.jp


たかが爪?されど爪
 

ネイルアートが一般的になり、誰もが簡単に爪のおしゃれを楽しめる時代となりました。ヒトの体の中で硬さのある爪は、なんとなく「指先を保護してくれる骨」的な扱いになりがちですが、実は爪は皮膚の付属器官という位置づけ。繊細な手足の指先を保護し、細かい作業をするための大切な役割を担っています。
爪の構造は複雑で箇所ごとに名称がありますが、中でも爪の根元にある爪母(そうぼ)は、爪の細胞を作る・爪の伸びをコントロールする、など一番重要な部分です。爪の根元にある半月はまさに、爪の心臓部分ともいわれています。
爪の伸びるスピードは、1日あたり大人で0.1mm、乳幼児や高齢者は0.07mmといわれており、冬よりも夏のほうが伸びが早いそう。伸びすぎた爪は割れたり欠けたりしやすく、衛生面でも問題があるので、定期的なお手入れが重要です。
健康状態が爪に現れることもあります。健康な爪は淡いピンク色をしていますが、感染症などにかかると色や形が変化することも。「爪は健康のバロメーター」もあながち大げさではありません。そして、爪そのもののトラブルとしてよく耳にするのが、巻き爪です。これは爪が丸く巻いてしまうことで爪の両側が皮膚に食い込み、炎症をおこすことをいいます。歩行などの際に痛みを伴い、化膿するケースも。つい、食い込んだ部分を爪切りで切ってしまいがちですが、かえって悪化をまねくことにも。巻き爪は皮膚科を受診し、適切な処置をするのが正解です。
また、意外と知られていないのですが、爪の周囲にできる「ささくれ」は爪の水分不足による乾燥が原因です。手洗い、紫外線の影響、それからマニキュアを落とすためのリムーバー(除光液)は、爪の乾燥の大きな原因となります。硬いけれど爪はとてもデリケート、きちんとケアもしてあげましょう。お手入れ専用クリームも売っていますが、普段使っているハンドクリームを、ついでに爪にも塗布するだけでも違います。より高い効果を求める時は、ネイルトリートメントオイルで整えるのがおすすめです。
“爪を研ぐ”とは、物事を行う前に準備をすることです。日差しも明るくなり、お出かけする機会も増える季節。健康的で美しい指先をキープできるよう、爪を研いでおきたいですね。

※参考:
公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター https://www.nail-kentei.or.jp/
株式会社マルト長谷川工作所          https://www.keiba-tool.com/
株式会社ハンズ                https://hands.net/
アスリートサロン               https://athlete.salon/blog/


万博、始まる!
 

いよいよ大阪万博の開幕。関連報道が連日ニュースや新聞をにぎわせていますね。コロナの影響や資材の不足などさまざまな混乱を乗り越えての開催に、主催国として感動もひとしおです。
わたしたちは万博と呼称していますが、正式には「国際博覧会」といい、「二以上の国が参加した、公衆の教育を主たる目的とする催しであって、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは二以上の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すものをいう」と定義されています。本部をフランスのパリに置く博覧会国際事務局(BIE)の「国際博覧会条約」に基づいて開催され、現在184か国が加盟しています(2024年現在)。
さて、万博の起源は大変古いといわれ、紀元前のエジプトで祝典行事において芸術品が披露されたのが原型といわれています。近代博覧会の原型は、フランスのルイ11世がロンドンで開催した「フランス物産展」(1475年)とされています。そんな歴史をふまえ、1851年に開催されたのが、第1回ロンドン万博です。日本の参加は2回目のパリ万博から。エッフェル塔はこの時に建立され大いに話題になりましたが、長い鎖国から開国して間もない初参加の、東洋の国・日本を世界中が注目した瞬間でもありました。この時の日本の出品物は葛飾北斎の浮世絵や磁器、工芸品など。着物姿でお茶をたてる日本女性の姿ともども大変な話題になったといわれています。
日本が初めて開催地となったのは、1970年「日本万博博覧会(大阪万博)」です。1日の入場者数は50〜60万人という規模。迷子の数の総計はなんと48,000人を超え、“連れ”を探す「たずねびと」は12万超という逸話も。携帯電話のない時代ならではのエピソードです。入場料は800円で、当時の平均月収は約50,000円でした。
万国博覧会は、日本国内だけでなく、世界各国からも人々が訪れる祭典です。思い入れのある方も初めて訪れる方も、この万博がすべての人に素晴らしい思い出になるといいですね。

※参考:
EXPO2025      https://www.expo2025.or.jp/
経済産業省      https://www.meti.go.jp/
外務省        https://www.mofa.go.jp/
大阪市        https://www.city.osaka.lg.jp/
産経新聞社      https://www.sankei.com/


 
 
 
 
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