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2025.03.01更新
 

ヘルプマークが知らせてくれること
 

赤地に白の十字とハートマークが縦に並んだホルダーを街中や病院で見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。これはヘルプマークといって、義足や内部障がい、難病を抱えている方など、配慮や援助を必要としていることを周囲に知らせるものです。
ヘルプマーク誕生のきっかけは、2011年の東日本大震災。各地で非常事態が発生する中で「病気のことをうまく伝えられない」「内部障がいの把握ができなかった」ために、必要な支援が届かない、届けられないという現実がありました。そのことを知った東京都議会議員が提案し、都議会でヘルプマークが採択発案されたのです。議員自身も人工関節で日常生活に不便を感じているにもかかわらず、外見からはわからないため困惑していた当事者でした。2012年10月に東京都が作成し、2017年に正式に全国共通のマークとなり、現在はすべての都道府県で導入されています。これまでに約58万個(2023年9月時点)が配布されています。
ヘルプマークは、希望すれば各都道府県の窓口や病院などでマークを受け取ることができます。またヘルプマークをつけている人を見かけたら、電車やバスでは席を譲る、商業施設などでは声かけなどの配慮を、災害時は安全に避難ができるよう支援をしましょう。 わたしたちの身の回りには、障がいを持つ人が利用できる建物や施設であることを表す「車いすマーク」、妊産婦さんが持つ「マタニティマーク」や盲導犬などを使用する方の利用の円滑化をはかる「ほじょ犬マーク」、聞こえが不自由なことを表す「耳マーク」、70歳以上の人が運転する車に付ける「高齢運転者マーク」など、さまざまなマークがあります。マークの意味を知ることは、助け合いの世界を広げることにもつながります。

※参考:
東京都庁          https://www.metro.tokyo.lg.jp/
武田薬品工業株式会社    https://www.takeda.com/ja-jp/
健康長寿ネット       https://www.tyojyu.or.jp/net/
内閣府           https://www.cao.go.jp/
警察庁           https://www.npa.go.jp/
こども家庭庁        https://www.cfa.go.jp/


家具調家電を超える「ステルス家電」
 

以前と比べて“おうち時間”が増えた現代。部屋のインテリアにこだわりたい人や狭くてもすっきり暮らしたい、オンライン会議ができるなど在宅勤務対応のスペースにしたい、と自宅への要望もさまざまになってきました。
そんな需要に応えるのが、ステルス家電。いろいろな機能を備えた家電でありながらインテリアにもなじむ家具のことをいいます。ステルスと聞くと戦闘機を思い浮かべる方も多いと思いますが、そもそもステルスとは、隠密性や密かに行動する、の意。一見しただけでは家電には見えず、家具や日用品にとけ込んでいる点で、まさにステルスですね。ことば自体は最近のものですが、インテリアこたつや家具調○○など意外と歴史があるのも事実で、限られた住空間になじむ家電は、実はずっと前からあるものです。
ですが、これまでのように家電を家具調にするのではなく「家具として家電をつくる」というような発想は新しく、例えばリビングに置くローテーブルに冷蔵庫を搭載する、ベッドサイドテーブルに空気清浄機の機能を持たせる、珪藻土のバスマットに体重計を合体させる、シーリングライトだけれど実はスピーカーなど、一見どこに家電があるのかわからない点がまさにステルスであり、新しい市場なのです。
「出しっぱなしでも気にならない」「室内に置くものの数を減らしたい」などのニーズに応えるステルス家電は、この春一人暮らしを始める方や、家具または家電の買い替えをする際の選択肢の1つにしてもいいかもしれません。

※参考:
家電Watch       https://kaden.watch.impress.co.jp/
ESSEonline      https://esse-online.jp/
上新電機株式会社    https://www.joshin.co.jp
SAKIDORI       https://sakidori.co/


プライベート名刺で広がる世界
 

春は新しい出会いが生まれる季節。スマホやSNS全盛の昨今、連絡先の交換はさくっと簡易化していますが、自分の趣味や個性を相手に伝えられたら、コミュニケーションがもっと広がるかも。そんな想いに応えるのが、プライベート名刺です。お店に置いてある「ショップカード」をイメージするとわかりやすいかもしれません。
名刺といっても載せる内容は自由です。例えば趣味や推し活などで使うなら二次元バーコードなどを入れて自身のSNSに誘導すれば、イベントなどで出会った仲間と交換することでその場限りで終わらない交流へとつながることも。また、ハンドメイドなどを販売するイベントの出店時では、ショップカードの代わりにもなります。「そんな活動も趣味もないわ」という人も、お菓子づくりや家庭菜園などハマっていることや、飼っているペットのことなどをちょっと入れたカードを渡すだけで、相手との距離がぐっと縮まりそうです。
一方、無用なトラブルを避けるために載せる個人情報には注意が必要です。特に不特定多数の人に配布する場合は本名でなくハンドルネームにする、住所は市町村名までなど、あらかじめ自分で範囲を決めておくとよいでしょう。
プライベート名刺はデザインから自分をアピールできるのも魅力です。また、1枚の名刺に複数の趣味や情報を入れるのは少々野暮ったくなるので、趣味ごと目的ごとに使いわけるのがスマートです。
余談ですが、一般的な名刺の大きさは91×55mm。これは黄金比といわれるサイズで、正式には「名刺4号」と呼ばれます。これが関東では通称「東京4号」と呼ばれ、関西では「大阪9号」と呼ばれるなど、ややこしくなっています(笑)。注文する際は号数だけでなく、大きさをチェックしてお間違えのないようにご注意ください。

※参考:
まいにちdoda             https://mainichi.doda.jp/
東京名刺センター           https://tos.tokyo.jp/
アーティス名刺工房          https://meishi.artisj.com/index.html
レンタル撮影スペースSTUDIO TOKI   https://rentalstudio-toki.com/
名刺用紙販売所            https://meishi.shop-pro.jp/


 
 
 
 
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