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2025.01.06更新
 

「昭和100年」も上を向いて歩こう
 

1926年の昭和元年から時は流れ、2025年は昭和100年にあたります。え?昭和元年が1926年、ということは2026年が昭和100年なのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、元年は1年なので今年は昭和100年にあたり、100周年は来年ということのようです。
さかのぼれば記念行事は、明治の改元100周年(昭和43年)と、改元150周年(平成30年)にも行われており、明治という時代に思いをはせました。政府も昭和100周年の節目に合わせ、2026年に記念事業を実施すると発表。いよいよ昭和も記念行事になるのかと思うと感慨深いものがあります。
1926年12月25日から始まった昭和は、世界恐慌や第二次世界大戦など苦難を経験した時代であり、また高度成長期やバブルを享受した時代でもありました。そして現代は超高齢化社会を迎え、人生100年と言われるまでに。また、いわゆる団塊の世代が後期高齢者となり、人口の5人に1人が75歳以上になり、俗にいう2025年問題に直面するのもこの昭和100年なのです。
さて昭和ネタといえば、今となっては考えられない当時の常識でしょう。昭和世代にとっては「そうだったよね」の話ではありますが、給料は現金を手渡しで支給、駅の伝言板や雑誌の文通募集に住所や名前などの個人情報、部活中は水分をとってはいけない、などの「常識」が。もちろんもはや通用しません。特にタバコに関しては、電車や飛行機など公共交通機関から学校、病院、映画館等まで喫煙が認められていたことに驚くようです。逆に昭和世代がローテクといって切り捨ててきたカセットテープやレコード、古いゲームなどは、若い世代に人気なのだそう。また、昭和を体験できるミュージアムも全国に何か所かあるので、お出かけして懐かしい昭和の気分にひたるのもおすすめです。
昭和生まれ世代にとっては、昭和はついこの間のような感覚かもしれません。でも平成元(1989)年生まれも30代半ばと聞くと、昭和100年という年月の長さと重みを感じませんか? 令和7年もスタートしました。昭和の名曲の1つ、坂本九さんの楽曲タイトルのように、今年も上を向いて歩きましょう!

※参考:
NHKオンライン    https://www.nhk.or.jp/
産経新聞社      https://www.sankei.com/
厚生労働省      https://www.mhlw.go.jp
日本財団       https://www.nippon-foundation.or.jp/
テンミニッツTV    https://10mtv.jp
男の隠れ家デジタル  https://otokonokakurega.com/


利用明細に「1円」とあったら。
 

インターネットとクレジットカードがあれば買い物ができる便利な時代。特にクレジットカードは、今や社会生活に欠かせない決済手段のひとつです。そんな今、カードを利用していないのに1円の利用請求が届くことがあり、インターネットで検索すると、詐欺を心配するものから仕組みの説明までいろいろなサイトがヒットします。
これは「1円オーソリ」と呼ばれるもの。詳しくご説明する前に、まずは少し前のお話から始めましょう。
クレジットカードが現在のようにオンライン化する前は、エンボス加工されているカード番号等を専用のプリンターで写し取り、顧客は伝票に手書きでサインをし、お店側はカード会社に送付する、というアナログな処理が行われていました。たとえそれが盗難カードであっても、売上伝票が上がるまでそのことを確認するのは不可能だったため、高額な買い物の際は、お店側からカード会社へ電話で問い合わせをし、この売上を上げていいかお伺いを立てる、という処置も行われていました。

オンライン化した現在は、利便性は格段にアップしています。そのオンラインならではのシステムに「1円オーソリ」があるのです。オーソリとは「オーソリゼーション」の略で、「承認」や「認可」という意味の言葉です。お店側がカード会社に、利用者のカードが有効かどうかを確認するために1円の決済を行って、カードが有効か、利用限度額に達していないかを確かめる行為をいいます。決済された1円はすぐに返金処理されるので、利用明細に記載されることもなく、利用者である私たちが負担することはありません。
しかし、まれに通常は即処理されるオーソリ1円決済が、たまたまタイミング的に間に合わないケースがあり、利用明細に「1円」が記載されることがあります。それが冒頭の「身に覚えのない少額の利用請求」なのです。1円に限らず、100円、200円のこともありますが、いずれもこのオーソリに支払いが発生することはありません。
知らないと不安になりますが、1円オーソリはわたしたちのカード決済を守ってくれる有能な手段だと理解したいものですね。

※参考:
一般社団法人 日本クレジット協会   https://www.j-credit.or.jp/
株式会社ジェーシービー        https://www.jcb.co.jp/
LINEヤフー株式会社         https://news.yahoo.co.jp/
三井住友カード株式会社        https://www.smbc-card.com/
株式会社モバイル・プランニング    https://www.netage.ne.jp/


注目ワード、「スぺパ」って何?
 

インターネットや雑誌を見れば、「すっきりした空間で暮らす」ヒントやノウハウがあふれる今。モノに囲まれた暮らし=豊かさの象徴から、時代は断捨離やミニマリストなどの言葉も定着、モノを持たない暮らしにシフトしています。とはいえ、理想はそうだけど現実は、という方がほとんどかもしれません。
そんな今、モノを減らすための新しい考え方が注目を集めています。それが「スペパ」。「コスパ」「タイパ」に続くワードで、スペースパフォーマンスの略であり、空間対効果と表されます。部屋などの限られたスペースを利用して、どれだけの利便性や快適性が得られるかを示す言葉です。
モノを減らすためのセオリーはいろいろありますが、スペパは、ただモノを処分するだけではなく、あくまでも空間を有効利用するためにどうするかがポイント。スぺパをすることで必要なものを使いやすく、かつ居心地のいい空間にしていくという考え方です。
単機能の家電を2つ使っているなら、1つで済む。例えば加湿器兼空気清浄機のような多機能家電にしてみるとか、来客時だけ出せるエアーソファといった使わない時は収納できるものを選ぶなど、空間に対してどれだけのパフォーマンス(得られる価値やメリット)があるかを考えるのが特徴といえそうです。これなら「モノは少なくなったけど不便になった」も回避できそう。さらに「限られた空間に本当に必要なモノか」を考える意識が働き、やみくもに買い物をしてモノを増やすこともなくなりそうです。
スペパという考え方で自宅を見つめ直し、限られた空間を心地よいものに整えていきたいですね。

※参考:
株式会社四国銀行               https://www.shikokubank.co.jp/
小学館ダイム公式サイト「@DIMEアットダイム」 https://dime.jp/
株式会社クロス・マーケティング        https://www.cross-m.co.jp/


 
 
 
 
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